【INVE-65】漢鼓 | RISE

原始衝動を詰め込んだドラムと和太鼓とディジュリドゥという構成のインストバンドが、2017年に待望のファーストアルバムをリリースする。 ライブのエネルギーをそのまま詰め込んだ一発録りのテイクが売りだが、 ゲ…

【INVE-62】futaligireco | HONEY AND BLUE

futaligirecoの音楽は文化を越えて郷愁を与える魔力がある、のかもしれない。 アコーディオンの音色は心地よさのなかに力強さをもち、 クラリネットは時の息吹のようになでたり、ささったりする。 それらを支えるベースは…

【INVE-59】vivid branch | (This is)vivid music

それは相変わらず響く轟音。 vivid branchは“ギターロックバンド”である。結成から今まで、その範疇はメンバーと同じく変わらない。聴き手の感情を揺らすギターの音色と旋律とメロディーが“ギターロックバンド”の主軸で…

【INVE-58】The Clarity | CHRONOSTASIS

強靭なリフから始まるロックンロール。 ロックンロールってのはいつだって強靭なリフから始まる。 伊達を気取るならタフでなければならない。 だから「ロックンロール」と口に出すなら覚悟せよ。 黒い衝動を詰め込んだ! 福井のロッ…

【INVE-56】マルクチ系ORIGINAL SOUNDTRACK

裏日本アンダーグラウンドシティFUKUIの不毛の地におけるオアシスのような居酒屋「マルクチ」の風景を切り取ったサウンドトラック!日照時間の少ないFUKUIでじわじわ育み続けた、削られる事も磨かれる事も型にハマる事もなくス…

【INVE-54】vermillion lies Ω | METHOD

vermillion lies Ωの新作は、彼らが近年取り組んできたノー・ウェーブやクラウトロックへのアプローチと、ボトムとなる骨太なファンク性、それに覆うように乗っかるサイケデリア・・・という〝つくろい〟を内部爆発させ…

【INVE-53】あくまはさけばない | イメージロック

あくまはさけばない。その音楽性を語るには、まずヒップホップの歴史を語る必要が全く無いのである。 ジャンルが細分化された結果、情報に翻弄されてセカンドバージンになったリスナーが AmazonのカスタマーレビューをAV男優の…

【INVE-50】バッカナル | BACCHANAL

酒井潤のソロ・ユニットバッカナルは描く景色は“日常”であり、それは時代性を超越し、そして血族の流れに沿う土着性に由来し、奇跡的に合わさった普遍性を放つ。現代のフォークロア・ミュージックはこんなにも素晴らしい。 このニュー…